2018-10-09 09:08:14
初めて占いの世界に入る方や少し難しい占術をして煮詰まって
しまった方は「カバラ数秘術」をするとスッキリします(*^-^*)
特徴的にとても分かりやすいというのがあります。
電卓や携帯の計算機能で足し算が出来れば問題なく出来ます。
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今日は少しその方個人の「命数」というものを実際に出してみたい
と思います(^^)/~~~
たとえば
◆本日2018-10-9日生まれの方の「命数」は
2+0+1+8+1+0+9=21となります。
更に一桁まで足します。
2+1=3
本日生まれた方の「命数3」の方ということになります(*^▽^*)
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◆1985-12-24日生まれの方の「命数」は
1+9+8+5+1+2+2+4=32
3+2=5
この方は「命数5」の方となります。
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但し、「11」「22」と一桁にしないで下さい。
命数は1-9と11.と22があります(=^・^=)
11種類ですね。
流派によっては「33」「44」もあるというところもあります。
確かに鑑定をしてると「33」は普通「6」になりますがちょっと
「33」の方を観ていると「6」とか違う感覚があります。
どちらにしてもデータを取ると大体本当のところは分かって
きますが1-9と11と22もしかしたら33もありかな?と思います(^_-)-☆
今日は「命数」の出し方について簡単に書いてみました。
☆彡愛エルランカ
筆者:愛エルランカ