マーク・ケイのブログ| みんなの占い師ナビ《全国版》

あなたに合ったスタイルで迅速にお悩みを解決できますように。

マーク・ケイ
プロフィールを見る

マーク・ケイ 先生のブログ

性別
占い師歴
11年
占術
篁霊祥命 / リーディング
得意相談
恋愛全般 / 結婚 / 家族問題 / 育児 / 子宝 / 人間関係 / 仕事 / 引っ越し / 健康 / ペット / その他

夢を覚えているためには②

2017-07-26 15:41:37

*公式サイトにて多くのアクセスを頂いている記事、ご好評を頂いている記事を抜粋してこちらに掲載しております。詳細は公式サイトをご参照下さい。

前回の続きです。

「夢を覚えていられない」人に多く見られる1つの傾向とは・・・

「寝る前のスマホの操作」です。

携帯電話会社が自ら研究機関に依頼した調査結果では、寝る前にスマホなどの携帯電話を操作すると第一段階から第四段階に達するまでのノンレム睡眠の移行が遅くなり、深い睡眠の時間が阻害されて短くなることが分かったのです。

レム睡眠は脳を創る睡眠(記憶の整理や固定化を行ないます)、ノンレム睡眠は脳を休める睡眠といわれます。

ノンレム睡眠時は、脳代謝量が低下しますが、深い睡眠である「デルタ睡眠」に至ると成長ホルモンが分泌され、組織の増殖や損傷に対する修復を図ります。

つまり深い睡眠レベルが短くなるということは、免疫機能やホルモン機能が低下し、翌日の思考能力が鈍くなったり、倦怠感を覚えたり、眠気があったりということにも繋がります。また、スマホの画面から出る光のスペクトルは、セロトニンの分泌に遅れを生じさせ、量も減少するといいます。

ノンレム睡眠の移行が遅くなると(第一段階から第四段階まで到達する時間が長くなると)、当然通常約90分周期で訪れるレム睡眠の回数も減ってしまいます。

約90分周期で訪れるレム睡眠は、1回目よりも2回目、2回目よりも3回目が時間が長くなる傾向にあります。6時間睡眠の場合、4回目に訪れたのレム睡眠の時間は、おおよそ30分程になります。

1回の睡眠でレム睡眠の回数が減ると、トータルの夢睡眠の時間も減るということになります。6時間睡眠ではトータル70〜80分は夢睡眠ですが、寝る直前のスマホ操作で、この夢睡眠の時間はグッと少なくなるのです。

すなわち、これが「夢を覚えていない」という原因になってしまうのです。同時に心身の健康にも重大な影響を与えかねないことも分かります。

「夢を覚えていたい」、また「睡眠の質を上げたい」のであれば、スマホを寝室に持ち込まないことが一番ベターです。しかし目覚ましに使っていたり、寝室で少しスマホで調べものをしたい、メールで話したいという人は多いでしょう。

そうであれば、使用時間を短くするか、眠ってしまう直前まで使用しないことです。

ベッドでスマホを使用した後、本を読んだり(難解な本や刺激の強い本は逆効果です)、軽くストレッチをしたり(長時間や激しい運動も逆効果です)、他の行動を一旦挟んだ後、ベッドで目を閉じて、ウトウトする時間、完全に眠りに入る時間を楽しむことです。

決してスマホを触っていたら、いつの間にか寝てしまっていた、ということは避けたいものです。睡眠レベルでいう、α波からθ波への移行をなるべく感じる工夫をすることが求められます。

夢を覚えていられるようになったら「明晰夢で人生を変える②」で触れた方法で「明晰夢」にトライしてみて下さい。

睡眠の質を上げる為の方策、夢を覚えているためにはどうすればいいのか、またの機会にご紹介出来ればと思います。

筆者:マーク・ケイ

マーク・ケイ先生の最新ブログ

不思議なリング
2017-08-09
お盆の不思議な出来事
2017-08-01
「知る」ということ
2017-07-28