2020-08-24 15:59:42
少しファンの森永卓郎さんがまたまたラジオで気になる
お話をしていました。
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気温が高いとコロナは静かになり気温が低下いると活発に
なるとの事です。(インフルエンザと同じですね)
今第二波と思われるピークが来てますがこれは6/7月の
梅雨の長雨での気温低下時にコロナが活発になった為
との見解。
8/1に梅雨が明けて高温になり連日の猛暑でコロナが
大人しくなって今ピークアウトしているという話です。
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◆問題は10月以降の秋~冬の第三波は今回以上に大きい
ピークになるのではないか?
感染症の専門家の先生もそのところを危惧しているとの事。
東京の世田谷区で検査して陽性の方を一時休んでもらい
治していった手を東京全区で9月にやらないと秋から低温
になった時が大変になるのではないかとのご指摘でした。
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◆宿曜占星術では今年最後の変化の時期は「12月」~
「2021年1月」に掛けて来ます。
8月から11月までは七曜陵逼期間はありません。
2020年12月~1月の真冬がまたまた何かしらある可能性
は占い的にもあります。
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森永卓郎さんの話も何となく正解ではないかという懸念を
感じます。
経済活動もありますから第三波は冬の寒い時期にまた
来るという前提での対策は取っておいた方が無難かな
と話を聞きながらしました。
年内にワクチン等確実に効果のあるものが開発されれば
話は別ですがなかなか時間の掛かる話です。
冬に向けて備えは必要かなと思います。
参考程度にしてください。
愛エルランカ
筆者:愛エルランカ