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2020年10月15日神山二三子のＨＰの更新の少し不可思議なお話。

2020-10-14 14:51:04

　
少し不可思議なお話」は、このブログの後半に載せまますね。

更新の分はラジオ放送のお知らせ（聞き方等）と
ライン占いのお礼とお客様の声です。このブログの声では ないですので、私の個人のＨＰを見て下さいね。
私のＨＰは
http://www.uranaifumiko.com/
です。

「神山二三子」で検索して頂いたら、わりと上の方に私のＨＰが
ありますので、ご確認下さいね。

話は元に戻りますが、
次の私がゲストで出ているラジオの
ゆめたね放送局　「聞いて☆聞いて」の
次の放送日はまだきまってませんので、決まったらＨＰに書きますので、
チョコチョコＨＰをのぞいて下さいね。

★それから…★

御蔭様でライン占い好評です。皆様有難うございます！
あと、アメーバー占いというものもリリースされています。
アメーバー占いはインターネットで「神山二三子」と検索して
頂いたら、上の方にでていますので、良かったら、試して見て下さい。

それと引き続きライン占いも宜しくお願いします。

ライン占いのアプリの出し方は、

アイホーンの方はアップストア、
アンドロイドの方はグーグルプレイストアで
「ライン占い」を検索して入手て下さい。
インターネットで検索してもでてきます(o^―^o)
ライン占いのアプリが出てきましたら
（紫の熊さんのアイコンです）、
検索で「神山二三子」を探して頂きましたら、
私のメニューが2つ程出てきます。
その一つの私の顔写真のアイコンを押すと、
全ての私のメニューが出てきます(⌒∇⌒)
その中でも人気のライン占いの神山二三子のメニューでは、 無料の分で、
「本物をお探しの方へ」やっと出会えた霊能者、今日のあなたの運勢
というのが上記した様に好評です。
毎日の貴方だけの守護霊が貴方の運勢や気を付ける事等、書いてます！
守護霊は皆違うので、一人一人違うので、面白いですよ。
無料なので、是非トライしてみて下さいね。
これ見て助かった人もいるのと、
何故かこのページ元気になるというメールが多数きますので、
ご興味がありましたら、是非見て下さいね。
他にも色々、占いメニューがあります。
有料、無料があるから、気を付けてみてね。

毎日鑑定のボタンを押すと、毎日アプリ開けたら、
出てきますから、楽ですよ。

分からない場合はお手軽に御電話して下さいね。
（上記ＨＰに載せてます）

電話番号は、「鑑定依頼方法」
（ＨＰの下記にコーナーがあります）に載ってますよ。(⌒∇⌒)

鑑定依頼したい時は御電話かメールでお気軽に御問合わせ下さいね。

電話番号は下記の「鑑定依頼方法」に書いています?。
メール見れない時もありますので、
電話の方が確実だと思います。宜しくお願いします。
一応ＨＰは下までスクロールして見て下さいね(o^―^o)

鑑定の予約はメールかお電話で申し込んで下さいね。
メールアドレスと電話番号は下記しています。
メールでの返答が遅い場合、私がパソコンを見てない時が ありますので、その時はお気軽にお電話してくださいね。

電話番号は、私のＨＰの下にある、
ご依頼、お問い合わせ
の所を見て下さいね。なので、
ＨＰの一応一番下までスクロールしてくださいね。

宜しくお願いします(o^―^o)

ライン占いのレビューもずっといいので、嬉しいです。
お役に立てて光栄です。

アメーバー占いもリリースしています。
これは「神山二三子」と検索したら出てきますので、
一度ご覧になって下さいね。

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★では、前記したあります
「不可思議なお話…」
お話しますね。

かなり昔の話です。
私の大好きな祖母が亡くなり、お葬式の為、岩手の祖父の家へ行きました。
田舎のお葬式は少し変っており、
部屋を一回りする位の長い大きな数珠を
お通夜に来ている人経ちが、
少しずつくるくる回しながら、
一晩中念仏を唱ええるのです。
悲しみのあまり、私はそこからの記憶が
あまり有りませんが、
それから、次の日、祖母を弔ってその夜です。
祖母が亡くなり悲しいけれども、
学校の課題が沢山有った私は、
一人祖父の家の応接間で宿題をしていました。
夜も更け、すごく遅い時間になりましたので
（もう親戚含めて家中寝ていました）、
私も一段落したので、寝ようをして廊下に出ました。
フッと少し開いているお仏壇の部屋を見ると、
灯篭がクルクル光って回っているので
（あ～おじいちゃん、灯篭を消し忘れたいるな）
と思い、灯篭を消して私は自分の部屋に行って寝ました。
翌日、祖父と叔父(母の弟）に
「昨夜、灯篭消し忘れていたよ」
と言ったら、
叔父が
「僕が確かに消したよ」
と言い、祖父も確認したそうです。

…じゃあ、どうして私が深夜仏間を見た時、
灯篭が灯を点け回っていたのでしょうか？
丁度深夜２時あたりの時刻でした。

そしてその翌日の夜、私はその日から何故か仏間で寝ていました。
フッと夜中に目が覚めてわきを見ると、
今と違って夏でも寒い岩手で、
（今は流石にエアコン付けてます）
クーラーの要らない祖父の家に有る扇風機で、
寝る時、大阪生まれの私は暑かったので、
その扇風機を回して寝ていたのですが、
その扇風機が止まっていました。
その扇風機は安全の為、
扇風機に触れるとタッチと書いてあるボタンが光り、
扇風機が止まるように出来ているのですが、
誰も触れていないのに
タッチのボタンがオレンジ色に光り、
扇風機が止まっているじゃありませんか！！
「なんでやろ？」
と私は不思議に思い、
何か扇風機に引っ掛かっているのかなと思いましたが、
部屋はただ広くがらんとして、
何も扇風機に触れていませんでした。
念の為、私は起き上がり扇風機の周りを
グルグル回って何か扇風機に
引っ付いているいるのか調べましたが、
何も有りません！！
しかし、扇風機のタッチのボタンは
ライトは点いたまま光っています。
流石に気持ち悪いので私は扇風機のコンセントを
抜いてそのまま寝ました。
翌朝、その扇風機を起動させましたが、
全然壊れていませんでした。
それからその扇風機は何年も祖父の家で
活用されていましたが、故障はしませんでした。
私のいたあの時、きっと何か見えない者が扇風機を触っていたのでしょうね
（それが死んだ祖母なら良いのに）。

その翌日、又私は仏間に寝ていましたが又夜中にふと目が覚めました
（私はよく夜中に一回は起きます）。
すると今度は押入れの中から引っかく音がします。
ガリガリと･･･。
祖父の家は猫もねずみも居ません。
生きているものは人間か、蚊ぐらいです。
流石に押入れは開ける気がしないので、
確かめず眠っちゃいましたが･･･。

それからその又翌日、
今度は私の母も私と一緒に並んで仏間に寝ました。
母は電気が点いていると眠れないタイプの人なので、「二三子電気消すね！」
と母に言って、部屋と真っ暗にして寝ましたが、
少し経つと何か眩しいので目を開けてみると、
電気が煌々と点いていました！！
母もビックリしていました、
母も私が電気を消す所を見てますし、
何で又再び点灯したのか分かりませんでした。

そして最後の夜。
夜中又私はお手洗いに行きたくなって、
長い廊下を歩いてお手洗いへ行きました。
祖父の家はお手洗いは女子用、男子用に
分かれていてそれぞれドアがついているのですが、
私がお手洗いをすませて、
いつもしないのに洗面所の鏡を見て前髪の
乱れを少し直していたんです。
鏡には女子トイレ、男子トイレの
ドアが閉まってあるのが見えます。
その時、私の心の中に声が入り込んできて
「左のドアが開くよ･･･」
とまるでテレパシーの様に聞こえました。
というより響ました。
すると何と左の男子トイレがギギ～という感じでは
なくて、まるで人がノブを廻してスッと開く様に、
ドアが開いたのです。
勿論お手洗いの中には誰も居ません。
鏡の前で私は声も出ませんでした。
開いたドアはそのままにして急いで私は仏間に戻りました。
このお手洗い（その時は女子用）は私の叔母
（母の妹、現在は亡くなっています）が
夜中お手洗いに入ろうとしたら、
誰も居ないのにお手洗いの中から
鍵がかかっていた事も有ります。

結局、祖母のお葬式に行って祖父の家に滞在している夜、全て今から考えると、不思議な事ばかり
起こりました。

この亡くなった祖母なんですが…
私に甥がいます。祖母には孫になります。
その甥も今は大人になっていますが、彼がまだ小さい頃
（祖母が亡くなってから生まれました）、
亡くなったその祖母が彼の東京の誰も居ない部屋でいつも一人の小さな甥と一緒に遊んで、
裏口から帰っていった人らしいです。
甥が物心ついて初めて岩手の祖父の家に遊びに来た彼は仏壇の写真の祖母を見て
「あっ小さい頃、いつも一緒に遊んでくれたおばあさんだ！」
とビックリしたそうです。
「変な事いいなさんな！」と霊感のない彼のお母さんに怒られていました。
甥も本当の事言って怒られて…可哀想に。（笑）

筆者：神山　二三子