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占いの結果に振り回されないための、占いの意義と活用方法とは?

2017-04-27 20:01:39

吉方位・凶方位を気にする方、引っ越し時期を気にする方が多く、物件鑑定でもそれに関する質問を受けることがよくあります。

方位について調べたことがある人なら、時期によって吉方位が細かく決まっていること、意外なほど凶方位が多いことに気付くと思います。

いろいろな占いで時期や方角を調べてみても、意外と「これはだめ」という項目が多かったりして。

何がラッキーなのかを知りたかったはずが、あれはだめ、これは避けた方がいい、という情報のほうが多くなってきて、無意識のうちに「何を避けるべきか」という目線に偏っていきます。何を気をつけるべきか、把握しておくべき注意点や短所は何か、ということばかりに意識が向いていくのです。

ネガティブなことは、気にしだしたらキリがありません。

だめな所は、探せば探すほど出てきます。挙げれば本当にキリがありません。積極的に探せば無限に出てくるので、それでは気がどうかしてしまいます。

私のところへ相談にくる方は、何らかの不安を抱えています。私自身が暗い人間なので、不安な気持ちはよく理解できます。できることなら早く不安を取り除きたいという気持ちが強いことも分かります。「暗い顔をしていないでポジティブシンキングだよ!」と言われても、暗い時は無理ですし、私のようにもともと暗い人には絶対できません。

そういうときは、何が吉で、何が凶なのかという情報に走り、頼りがちになります。それが日常の物事の指針になっていきます。無意識のうちに。

つまり吉凶に比重を置いている場合は、当然、方位に影響される度合いは強まります。

一般的に「占い」と言われるものは、吉凶を見ます。いつ調子がよくて、いつ悪いのか。何と相性が良くて、何と悪いのか。非常に合理的な考え方です。悪いと言われるものを避ければ、あるていど予測を立てながら、効率的に生きていけるからです。

私は占いも好きです。でも、私の能力は、お客さんに吉凶だけをお知らせして、ただ合理的に生きていくために役立つものではないと考えています。

良さを活かせば、良いところがもっと勢力を拡大すれば、悪い部分は自然と目立たなくなり衰退していきます。悪い部分を切り取って、あえてそこへ注目させるやり方だけでは人生はおもしろくなりません。

特定の問題を解決することだけが占い師の役目であるならば、私は今の道を選んでいなかったと思います。私が生まれつきもっと明るい性格だったら、絶対にこの仕事には就いていません。暗い人が、どうやって負のスパイラルに陥るのかが手に取るように分かります。そこへ陥ってしまった事情も思考回路も、霊視をすれば自分に憑依させながら見ることができます。もし私のなかに暗さがなければ、霊視で見えたことが理解はできても、共感するところまではできなかったと思います。

暗い人は、暗くなる材料を並べて、じっと眺めて、それをどうやって解決していくかを考えるだけでは、けっきょく何も変わらないのです。この先も同じことが起きます。風邪を引いたら風邪薬を飲む、を繰り返すのは嫌なはずです。

ラッキーな時期や方角、風水的なことなど、「失敗しないためのわかりやすいガイドライン」がほしい人ほど、私が力になれる可能性が高いのだろうと思います。失敗しないために生きていくのではなく、あなたをまぶしいくらいに輝かせて、雨雲の居場所をなくそうということが、私がいちばん目指しているところです。


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